月刊アミューズメントジャパン 短期集中連載
（株）アミューズメント プレス ジャパンのご好意により、月刊誌に掲載された記事を大都販売のホームページに転載させていただきました。
パチンコ・スロットのゲーム性が目まぐるしく変化しているいま、時流にあった営業管理が必要とされている。
大都販売の下村和義が遊技台品質管理、セキュリティ、顧客管理にメスを入れ、現代の激動の時代を勝ち抜く方法を3回にわたり連載する。
第1回は、遊技台品質管理の新理論「ボーダー理論」を用いて、稼動と粗利、そして遊技台の寿命を最長化させる営業手法を提案する。
新しいホール営業の提案の第2回目。
今回は、年間被害総額が数百億円といわれるゴトと戦うための最新ホールセキュリティについて、外部セキュリテイ（社外の人間に対するセキュリティ）と内部セキュリティ（社内不正に対するセキュリティ）の対策を具体的な事例を交えて提案する。
短期集中連載の最終回。
「顧客を呼び込むPDCAサイクル」（Plan「計画」・Do「実行」・Check「検証」・Action「改善」の一連のサイクル）を紹介しながら、競合店に左右されない強いホールになるための手法を提案する。
月刊グリーンべると 前後編掲載
（株）アド・サークルのご好意により、月刊グリーンべると本誌に掲載された記事を大都販売のホームページに転載させていただきました。
全国に営業拠点を網羅している大都販売が、総力をあげて調査した全国規模の低貸玉営業の実態調査。
低貸玉営業の料金設定の比較や低貸玉コーナーの台数比率の比較分析、料金別交換玉数比較といったほかでは見られないデータを駆使して、大都販売㈱カスタマーSE課の佐野浩が、多角的に鋭く分析することで、低貸玉営業の基本セオリーを浮かび上がらせた。
前号では、市場の実態を調査するなかで、低貸玉営業のセオリーともいえる数値を導き出した。貸玉料金、部分導入店舗比率、台数比率、交換レートの設定などは注目を集めた。
今回は低貸玉営業を成功に導くためのポイントをコンピュータを活用して提案するものである。
